タイ、チェンライで山岳民族の保護活動をしているNGO「the mirror foundation」の山岳民族子供基金プロジェクトBlog


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The Mirror Foundation紹介

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私たちは、タイ北部チェンライ県メエヤオ地区に住む山岳民族の生活の向上と文化・伝統の継承をサポートしているタイ現地NGO(非営利・非政府組織)です。

現在山地民は、貧困、子どもや女性の売買春、麻薬の乱用、文化・伝統の侵食、村の過疎化、タイの学校における教育不足など、多くの問題を抱えています。

私たちは、村々が連帯し協力し合えるようサポートをすることによって、これらの様々な問題を、彼ら自身で解決できると信じています。
そして、宗教や民族に関係なく、山地の人々と低地の 人々がお互いに学びながら、共に生きる平和な社会を目指しています。

The Mirror Foundationの詳しい活動は こちらのページを
ご覧ください。
↓↓
go to....Mirror HP


こちらのページでは Mirrorの活動のうちのひとつ
山岳民族子ども基金プロジェクトを紹介致します。


●●●●●●このページの見方●●●●●●

初めての方は左側のカテゴリにある■奨学金がどうして必要?をまずご覧ください

mirrorについて>>こちらはミラー財団の詳細を記載してあります。財団は各プロジェクト別にページを持っておりますが、こちらには財団統合のページのアドレスを載せています。


タイのイベント。行事>>ここではタイにおけるイベントごとの紹介。または民族の儀式についてお知らせするページです。


奨学金がどうして必要??>>山岳民族の子たちになぜ子ども基金が必要なのかを、いろいろな視点からの意見を載せています。

子ども基金の使途 >>子ども基金の使途詳細について


子ども基金の送金方法>>送金の方法の詳細です。

子ども基金のタイプ>>奨学金、DNA基金支援などが金額別に設定されています。ご連絡をこちらにする前に一読下さい。

こどもたちの紹介>>ミラー財団が支援している子どもたちの紹介文です。

こどもたちのあゆみ>>子ども基金を受け取った子供たちについて より詳細な情報を記していきます。

寄付者の詳細>>>奨学金に限らず、今までミラーに寄付をしていただいた方のお名前と寄付していただいたものを記しています。(お名前を記載する場合には、必ずご本人の了承を得てから記載しております)

*子ども基金をどのようにして手にすることができたのか、
*これから どんなことがしてみたいか
こどもたちへのインタビューを通じて、山岳民族の子どもたちが抱える問題、実情を
感じ取っていただきたいと思っております。


mirrorへの連絡方法>>ミラー財団との連絡方法を記載しております。ご質問、意見などはこちらを参照したのちに、ご連絡お願いいたします。

マノップの日記>>>日本人のからの支援で大学へ通うアカ族の男の子「マノップ」の日記です。こちらも不定期更新しております。

ボランティアさんたちのおはなし>>ミラーでお手伝いをしてくれているボランティアさんたちの近況情報です。子どもたちにも深くかかわってくれているボランティアさんたち。こちらのページで少しでもミラーの活動に興味を持ってくれたらうれしいです。ボランティアさんも随時募集中です。
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# by mirrorfoundation | 2013-12-31 23:59 | ◆mirrorについて
2012年度は、皆様からのご支援により38人の子どもたちに奨学金を渡すことができました。
ミラー財団スタッフ一同、心よりお礼申し上げます。

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2013年度より、ミラー財団の子ども基金プロジェクトは大きく制度を改め、再スタートいたします。

まず、今までのような奨学金支援は原則行いません。
(但し、国籍のない子どもや家庭に特に事情のある子どもは奨学金支援を継続します)

なぜかというと、以前は大学生からしか受けられなかった政府の奨学金(返済義務あり)が、高校生も対象になったので、今までミラーで支援をしていた子どもたちの多くは、政府からの奨学金を受けることで勉強を続けられるからです。

但し、国籍を持っていない子どもはこの奨学金を受けられませんので、国籍を持たない子どもの支援は継続されます。
また、ミラー財団の判断で特に支援が必要なケース(人身売買のハイリスクケースや、孤児など)は、もちろん支援を継続する他、子どもたちの状況に合わせて柔軟に対応するつもりです。

そして、従来の形での奨学金支援を行わない代わりに、何らかの事情で中学や高校を辞めてしまった子ども・通うことのできなかった子どもに対し、ミラー財団の中で職業訓練を実施します。
内容は、各プロジェクトでのインターンや子どもの特性に合わせたプログラム(縫製・コンピューター・ガイドなど)のほか、外国人ボランティアによる英語・日本語などのレッスンが予定されています。

将来的には、ノンフォーマルエデュケーション教育での中学卒業資格がミラー財団内でとることができるように、カリキュラムを発展させていく予定です。

今後とも、ミラー財団の子ども基金プロジェクトを宜しくお願いいたします。
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# by mirrorfoundation | 2013-01-23 16:14 | ◆支援ご協力のお願い

Mirrorへの連絡はこちら

The Mirror Foundation または
山岳民族子ども基金プロジェクトについての お問い合わせはこちらまでお願いいたします。


mirrorfoundation@hotmail.co.jp


下記の子ども基金のタイプのカテゴリに書かれた記事詳細をよく読み、
メールの題名に必ず「子ども基金について」と明記し子ども基金のタイプと、どの番号の奨学金についてのお問い合わせかを
必ず内容に書いてください。
 
担当者が村に入っているときは、お返事が遅れる場合がありますが御了承下さい。



住所
106 Moo1, Ban HuayKhom, T.MaeYao, A.Muang,
Chiangrai 57100 Thailand

電話
+66(タイ国番号) 53-737-616 または
+66(タイ国番号) 53-737-425

受付時間
平日9:00~17:00まで
(日本時間で11:00~19:00までとなります)

現地担当スタッフ) 伊能 さくら
             長谷川 えみ
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# by mirrorfoundation | 2012-12-31 23:50 | ◆mirrorへの連絡方法

こどもの日

タイでは1月の第二土曜日がこどもの日です。
今年は1月14日でしたので、例年よりも準備にゆとりのある日程でした。。。のはずが、やはり例年通りバタバタしてしまいました。

しかも雨!
ですから例年は朝6時から行われる受付が7時からになりました。
雨なのに、盛況!(ありがたいですね)
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そして、奨学金プロジェクトももちろんブースを構えます。

先日の子ども会議で話し合ったのは、

1、目隠しをして箱の中のものが何かあてる
(中には生のきくらげや、ぜんまいなどが入っています)
2、においをかいで何だかあてる
3、小さい子どものぬりえコーナー


しかし!問題は、何と奨学金プロジェクトの80パーセントをしめる、アチワ職業訓練校・短大の学校行事(マラソン)とかぶりました!

そこで大活躍したのはオーイちゃん、アーチョン、マノップなどのほかの学校に通うアカ族チームと、カレン族チーム
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お陰で私たちのブースは大盛況
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ステージでは子どもたちの歌やダンスが行われています
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スタートが遅かったのと、時々雨が降ってきたので、すごく大変でした。
でも奨学生たちは笑顔を絶やすことなく子どもたちと接してくれて本当に良いお姉さん・お兄さんでした。

必要なことが何か、自分で考えて実行する。すばらしい力です。

中には自分が15歳以下の子もいるので、空いた時間に他のブースを見て回っていました。

最後には恒例のプレゼント!
大行列でした!
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日本からプレゼントも届きました。
タケムラ ユリさん ありがとうございました!
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# by mirrorfoundation | 2012-01-14 19:38 | ◆タイのイベント。行事
タイで発生した50年に一度と言われる大洪水で多くの犠牲者がでました。
日系企業も大きな損失が出て、経済的な影響も計り知れません。

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もともとは、メーホンソーン県やチェンマイ県、ウッタラディット県など北部でで発生していた洪水が徐々に南下し、バンコクの周辺県に大きな被害をもたらしました。

ミラー財団では、北部の土砂崩れの復興支援から数ヶ月の間支援を続けてきました。
バンコクでは洪水被害者の受け入れセンターの運営を行いました。


このような支援が迅速にできたのは、タイ国内外の皆様のご協力なしでは不可能だったと思います。
日本の皆様にもこの場を借りて感謝申し上げます。

ミラー財団の災害派遣チームは今後もあらゆる災害に対応していく予定です。あわせて環境保全の活動も行います。
引き続きご支援宜しくお願いいたします。



以下、このプロジェクトにご支援下さった皆様


2011年11月
イズミ ヒロコ様
イタガキ シンイチ様
カトウ アキラ様
コバヤシ カナコ様

2011年12月
ツゲ アキコ様
ヤマギワ ケイイチ様
Laointe Group様

2012月1月
ハセガワ アヤ様
キハラ マユミ様

ご協力ありがとうございました!
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# by mirrorfoundation | 2012-01-10 12:23 | ◆支援ご協力のお願い
新年明けましておめでとうございます。

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昨年は皆様のご支援により、51人の子どもたちに奨学金を渡すことができました。

子どもたちの中には親が亡くなっていたり、服役中だったり、国籍がなかったり、大変な状況にいる子もいますが、皆懸命に努力して自分の夢を実現させようとしています。

このような姿を見るとこちらが勇気付けられます。


そして、昨年は日本の東日本大震災やタイでの大洪水など自然の力の恐ろしさ、環境保全の大切さを身にしみて感じた年でもありました。

洪水被害の復興支援にご協力いただいた皆様にも厚くお礼申し上げます。

今年はより良い1年になるといいですね!

ミラー財団のスタッフ一同、今年も宜しくお願いいたします。
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# by mirrorfoundation | 2012-01-01 12:14 | ◆タイのイベント。行事

オトサン

子どもたちとの合宿で作った畑(なんという名前にするかは検討中)ですが、新学期が始まり、子どもたちが来なくなると…

草が!!!

慌てて私たちスタッフで抜きましたが、やはり毎日の手入れが大切なんだと実感しました。

そんな中、救世主が。

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年末までの長期ボランティアで来てくださった「お父さん」です。
ミラーの誰かのお父さんではなく、みんなが勝手に呼んでいるだけなのですが、タイ人も日本語で「オトサン」と親しみを込めて呼んでいます。
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お父さんの手により、畑は畑らしい姿を取り戻しました。
菜っ葉は収穫することも出来、数人のスタッフに市場よりも少し高い額で売りました。
一部からは不満がでましたが(タダで欲しい!と)、このお金はすべて奨学金になるのだし、無農薬野菜は高いんだぞ!と無理やり(?)納得させました。

お父さんには更にスイカとかぼちゃも植えてもらいましたので、将来的にはこの2つも収穫できると思います。

子どもたちがまいた、きゅうりやいんげんも順調に成長中。

沢山お金を得ることができるわけではないけれど、地道にやっていくのもいいと思います。

次回は、毎週の雨で中止されてる「海修学旅行の為の募金活動」についてレポートしたいと思います。

上司のペット・マカム(タマリンド)かわいいけれど、畑には天敵・・・
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# by mirrorfoundation | 2011-06-29 13:55 | ◆ボランティアのおはなし
今日は奨学金の受け渡しの日です。
奨学生の心構えに関して話しあった後、1人づつ順に受け渡されました。
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新たに大学に進学する子、高校に入る子、期待と緊張でいっぱいです。
子どもによって、抱える問題はそれぞれですが、多くの子どもが将来は村のリーダーになることが期待されています。
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今年度は皆さまからのご支援により、48人の子どもに奨学金を渡すことができました。
ご支援・ご協力くださった皆さま、心からお礼申し上げます。

このインターン合宿中に、子どもたちと様々な話をする機会がありました。
中には、自分の村の女性たちが売買春の道に進んでいることに、強い危機感を感じている子もいました。
現代のタイ社会の中で生きていくためには、ある程度の学歴とタイ語力は必須です。
辛いこともあると思いますが、頑張って勉強できる機会を無駄にしないように、将来に活かすことのできるように頑張ってほしいなと思います。
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自分の夢を語る子どもの表情は、すごく生き生きとしていて、話を聞くとこちらも良い刺激を受けます。
みんな~ 今学期も頑張ってね!
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# by mirrorfoundation | 2011-05-15 16:13 | ◆こどもたちのあゆみ

ミラーでの合宿2日目

今日は、男性陣は山へチェックダム(小川をせき止めて、周りに植物が生育しやすい環境を作る)作りへ、女性陣は日本へ送る為の折りヅルストラップ作り。
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男の子も挑戦してはみたのですが、なかなか厳しい結果に…。
もちろん女性陣も皆が手仕事ができるわけではありませんが、布を切る子・折る子・紐を通す子…と分担して作業を行いました。
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日本の為に何かしたい、そんな思いのある子どもたち。
1日細かい作業をしたので、ずいぶん疲れたと思いますが、そのぶん達成感もあったようです。
東日本大震災で被災された方、福島の原発の問題で避難を余儀なくされている方々に、心よりお見舞い申し上げます。
タイから少しでも勇気と希望が届けられたら嬉しいです。

この日の夜は、タマサート大学からきているインターン生が楽しいゲームをしてくれました。
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とても盛り上がり、楽しい1日を過ごしたことと思います。よかった、よかった。
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# by mirrorfoundation | 2011-05-14 23:03 | ◆こどもたちのあゆみ

ミラーでの合宿 1日目

ミラー財団から奨学金を受けている子どもは、夏休みと秋休みにミラー財団でインターンをするという約束があります。

目的は、ミラー財団の仕事の内容を良く知ること、社会開発などについて知識を身につけること、同じような境遇にある仲間とより仲良くなること、スタッフと親しくなり困ったことがあればいつでも相談出来るような環境を整えること…などなどです。

1日目の今日は、ミーティングの後に畑仕事!
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農業専門学校や農業大学に通う子もいるので頼もしい限りです。
みんな「いやだ~~」といいつつも、仕事が早い早い。

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あっという間に畝がいくつもできました。


夜は、インターン生のお別れ会に便乗し、ルークチン(魚や肉のつみれ)バーベキューや焼き魚を楽しみつつ、久しぶりに会った友達と近況などをマシンガントークしていました。(なぜ女子が集まるとみんな早口になるのでしょうか??)
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少数派の男性陣は隅で、黙々と…と思いきや、歌を歌ったり楽しそうにしていたので一安心。
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職業専門学校に通うお姉さんチームが、私の為に布団をひいてくれたのは、大変ありがたいのですが、階段の下…。
始終ドシドシと品よく歩く若者たちの足音に悩まされたのでした…。
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# by mirrorfoundation | 2011-05-13 23:02 | ◆こどもたちのあゆみ