タイ、チェンライで山岳民族の保護活動をしているNGO「the mirror foundation」の山岳民族子供基金プロジェクトBlog


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今年もソンクラーンがやってきました。 

「ソンクラーン」とはサンスクリット語を起源に持つタイ語であり、
太陽が次の黄道帯に入ることを意味します。

ソンクラーンとはタイにおける旧正月です。

もともとは、純粋に新年のお祝いであり、家族が一堂に集って共同で仏像のお清めを行ったり、
年輩の家族のお清めを行う期間であったが、後に単なる水の掛け合いに発展したため、
現在では新年と言うよりも祭りという色彩が強いです。
このため日本では(タイの)水掛け祭りという言い方もします。

4月13日に始まり15日に終わるソンクラーンの儀式の主なものとしては、
第1日目の午後には仏像を洗う儀式というのがあります。

この儀式の後水かけ祭りがおこなわれるわけなのですが、
本来のこの祝い方というのは若い人たちが、目上の人や尊敬すべき立場の人のもとを訪れ、
尊敬の念を表し彼らから祝福を受けるというものなのです。



まず13日ミラーではボランティアも含め、タイの伝統的なお菓子を作りました。
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カノムジョッグ
*ココナッツフレークをきび砂糖と一緒にアメ色になるまで空煎りし、
上新粉+白玉粉で練った生地で包み、バナナの葉に包んで蒸したもの

これを約200個ほどみんなで協力して作りました。
もちろんバナナの葉もとってきて、みんなでチョキチョキ切るところからはじめました!

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お菓子を作り終わったあとは お待ちかねの水かけに出かけます!!
みんなで顔にペイントをし、ボランティアたちにはジャスミンの花輪をプレゼント★

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車に水をたっぷりいれたポリバケツを積んで いざ出発!!
もう街じゅう水びたしです。

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このソンクラーン期間中はこうして皆 行き交う人々に水をかけ合って新年を祝います。
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by mirrorfoundation | 2009-04-16 12:27 | ◆タイのイベント。行事