タイ、チェンライで山岳民族の保護活動をしているNGO「the mirror foundation」の山岳民族子供基金プロジェクトBlog


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マノップの日記

大学も2年生となったマノップですが、日々の忙しさは以前と変わらないようです。
もう今年も6月中旬! 一年の半分ほどが終わってしまい、「えっ!」と驚いてしまいますが
マノップの日記、というよりも近況報告をお久しぶりに公開しようと思います。
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こんにちは、みなさん。これから僕の4月(大学の休みの間)に過ごした内容を説明したいと思います。

4月、僕はとても充実した毎日を過ごしていました。
僕の経験した中ではサラブリー県で行った若者の会議が一番印象に残っています。

4月8日、夕方の6時半に僕はチェンライの町に向けて出発し、そして7時のバスに乗り込み、バンコクに行きました。
そこに行くまでは僕は一人でしたが、今まで一人で行ったことがなかったので少々不安な気持ちでした。
9日の朝6時半、バンコクに到着しました。あまり眠れず、不安な気持ちでした。まずサラブリー県に行くバスを探さねばならなかったのですが、なにせ初めての僕にはとても難しいことでした。でもいろんな人に聞いてやっと探し出しました。

11時頃やっとみつけだし乗り込んで揺られること数分。ここだと思って降りて人に尋ねたところ実はまだついてなかったことがわかりました。
そしてその親切な方に連れられて目的の場所まで一緒に行くことになりました。

目的地についた後は宿泊施設まで連れて行ってくれる人がいました。
そして会議場(集会場)に足を踏み入れたとたん、びっくりしたのはいろいろな人が集まっていたことです。
タイ人、イスラム系の人、仏教の人(お坊姿の人)、いろんな民族(山岳民族)の人もいました。

10日、僕たちは勉強会を開きました。僕らは大体同じ歳くらいの集まりでしたがお互いの民族や町、村の問題を掲示し、発展させなければいけない点を話し合うためにこの場所に集まったのです。

11~13日、皆と共にいろいろなアクティビティを行いました。
様々な知識を交換し合い、本を読みあいました。
地域発展のためにはどうしたらよいのか様々な意見が出ました。

14~19日、4つの民族が集まってそれぞれの問題点を話し合いました。それぞれ違う部分があり興味深かったです。
自分たちの問題を話すとともに、相手の抱える問題も聞き、一緒に考えました。
相手のほうが抱える問題が、思っていたよりも深刻なものも多くて少しびっくりしました。
いろいろな人が陰で協力して、向上させようとしている気持ちが伝わってきたのも事実です。


どうでしょう、久々のマノップの近況報告。
すでに大学も2年生の授業が始まって、1年生の時よりもさらに忙しくなってきているようですが、
週に2回はミラーに来て日本人ボランティアさんのお手伝いとして、学校の授業の際の通訳として活躍してくれています。
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by mirrorfoundation | 2009-06-17 16:47 | ◆奨学生マノップの日記