タイ、チェンライで山岳民族の保護活動をしているNGO「the mirror foundation」の山岳民族子供基金プロジェクトBlog


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カレン族難民キャンプを訪ねて2

今回 訪問するのは3つのカレン族難民キャンプ。
1つ目の訪問先は川を挟んだ向こう側にあるとのこと。
この写真でお分かりいただけるでしょうか?わかりやすい写真がなく申し訳ありません。
e0128930_1551172.jpg雨のせいで川の水かさが増しています。ミラーの車がたどり着いた場所というのは、もともとタイ側のカレン族が暮らしている村です。

いったん集められた救援物資はここからボートに乗せて、川を渡り向こう側のカレン族難民の方々に渡されます。

しかしこの日はあいにくの雨で ボートは危険すぎて出せないので直接渡すのは無理だと判断され、
こちら側のボート着き場に荷物を置いていくことになりました。

こちらのキャンプは一番人数が多いらしく、3000人ほどの難民の方々が暮らしているとのこと。

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皆で協力して荷物を運びます。
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今回私たちが救援物資として用意したものは、食糧(主に乾燥食品、インスタントラーメンなど比較的日持ちするもの)、緊急医療薬品、ポリバケツやビニールシート、洗面器、水溜要の大きなタンクなど。

3つの場所に持っていくのでその配分に苦労しましたが、なんとか終了。
挨拶もそこそこに次の地点へ向けて車を走らせます。

***********
難民としてタイに入ってきたために、タイの国籍もない、言葉もしゃべれない状態では
仕事も何もできません。
貨幣経済のこの世の中、お金がなくてはなにも買うことができません。
彼らにとっては 今さまざまなところから寄せられる、この救援物資が命の綱なのです。
最初に訪れたポイントがあいにくの雨のせいで最後まで物資を届けることができなかったのは
とても残念ですが、私たちには次のポイントが待っています。

息つく暇もなく、このキャンプを後にしたのでした。
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by mirrorfoundation | 2009-07-16 16:22 | ◆支援ご協力のお願い