タイ、チェンライで山岳民族の保護活動をしているNGO「the mirror foundation」の山岳民族子供基金プロジェクトBlog


by mirrorfoundation
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タイの母の日

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8月の12日はタイの母の日でした。
この日は王妃の誕生日にあたる日です。

学校だけではなく、タイ国全土各地で様々な母のためのイベントが行われます。

奨学生のうちの一人 Aso(アソ)くんのお母さんの替わりとして
Asoくんの通うサマキーソン学校の母の日イベントに出席してきました。

e0128930_17274085.jpgサマキーソンは、私も初めて訪れましたがとても大きな学校でした。母の日のイベントのため生徒のお母さんも皆おめかしして集合です。

まずは生徒によるお母さんへの作文発表。
日ごろのお母さんへの感謝と自分の抱負を述べる女子生徒。

日本人の感覚からするとタイの人は家族をとても大事にしているように思えます。たとえ子どもでも学校が終わると両親の仕事、家事の手伝いなど積極的に行います。

それもいやいやではなく、助け合うのが当たり前だから。そしてお互いを尊敬しあう日があるというのはとても素晴らしいことだと思います。(タイの父の日、子供の日ももちろん盛大なイベントが行われます。)


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壇上に生徒一人一人のお母さんが昇り、子供からジャスミンの花輪を受け取ります。
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感動的なシーンでした。
子どもたちから花をもらうたびに、お母さんが子供を抱き締める姿は
見ていて 心がきゅっとなります。
(画像が少し荒れていて申し訳ありません)


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先輩にあたるManop(マノップ)左とAso(アソ)君。

Asoくんの家庭環境にも複雑な理由があり、ミラーから奨学金をもとに学校に通っています。
今年15歳になるAsoくん。
今後 マノップのように村の若者たちをリードしていってくれるような青年に育ってくれたらな、
というのが本望です。

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ミラー財団では 子どもたちの里親を募集しております。
子どもたちの第二の親として、彼らの成長を私たちと一緒に見守りませんか?


里親についての詳しいご説明は下記アドレスまでご連絡ください。
担当者がお返事致します。
mirrorfoundation@hotmail.co.jp(担当:長谷川)
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by mirrorfoundation | 2009-08-17 18:35 | ◆タイのイベント。行事