タイ、チェンライで山岳民族の保護活動をしているNGO「the mirror foundation」の山岳民族子供基金プロジェクトBlog


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行ってきましたチェンコーン①

さて子どもたちも長期休みに入りました。
何やらミーティングを皆でしています。

ミラーから奨学金をもらっている子どもたちのほとんどが集まって来ました。
今回はいつものミーティングとは何やら違う様子…
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子ども基金プロジェクト我らのお母さん?!役の P'Ann(エーン)も熱を入れて話しています。

実はこれ、子どもたちの校外学習旅行の説明を兼ねたミーティングなのです。
1泊2日でミラー財団のあるチェンライよりも少し北にある(車でおよそ2時間強)チェンコーンに行くことが決定しました。
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少し見づらくて申し訳ありませんが、上記地図の赤マルのところがチェンコーンの位置するところです。
メコン川に浮かぶ中州の向こうにラオスのフエサイが見える小さな街。
このフエサイまでは船で渡ることができるので、2日目には皆でラオスに渡ることになりました。

しかしただチェンコーンに行くだけではつまらない。と考えた私たち。
子どもたちの5つのグループに分け「正午12時までに現地集合だ!!」ということに。
ルールは簡単
*子どもたちのみで行くこと(スタッフは現地で待機)*
*出発はチェンライバスターミナル(チェンコーンまではいろいろな経路を通るバスがあるのでどれを使ってもよい)*
*グループごとの行動なので 5つはばらばらに出発すること*


子どもたちとたんにざわざわし始めました。
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「えーっと じゃぁ8時過ぎのバスは何本あったっけ?」
「こっちのバスのほうが早く着くんじゃない?」
「このバスのほうが近道で料金も安いよ」
「待ってこのグループで会計役を決めて、その子がみんなのお金の管理をしたら?」
「じゃぁ あなたはチェンコーンのバスの降車場から集合場所までの距離を調べてちょうだい」
皆効率の良い方法を求めて、グループ会議です。
これもまた私たちの考える子どもたちの理想の姿。自ら計画をたて、実行に移す。
かつ仲間意識を高める練習です。
子どもたちにとってこうして遠出することはめったにない機会です。
この校外学習を通して、またひとつの視野を広げることにつながることを期待してのこの旅。

さて今回のチェンコーンへの小旅行、どうなることでしょう。
こちらも何回かに分けてこの校外学習旅行の詳細をお伝えしていきたいと思います。

つづく。
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by mirrorfoundation | 2009-10-14 18:58 | ◆こどもたちのあゆみ