タイ、チェンライで山岳民族の保護活動をしているNGO「the mirror foundation」の山岳民族子供基金プロジェクトBlog


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School For Life

チェンマイへ子どもたちの進学先を探しに行ってまいりました。
チェンマイは、ここミラー財団の位置するところから 車でおよそ4時間強。

奨学金だけではなく、子供たちの状況に合わせた学校を探すプロセス支援も行っている
私たちは、こうしていろいろな学校を回って調査するのも一つのお仕事なのです。

同行スタッフはおなじみKee(ギー)さんです。
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注)右端
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今回訪れた学校の名前は「School For Life」
タイの王女様とドイツが協力して作った学校です。幼稚園~高校までの子供の受け入れをしています。

こちらでは生徒数135人、先生が30人弱、共同生活をしています。
広い広い敷地内に(本当に半端なく広いのです!!) 校舎、運動場、図書室、売店、保健室、
そして家々が建ち、子どもも先生も一つの家族のように暮らしています。
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この学校は 家庭内など何らかの事情で学校に通いたくても通えない子どもたち。
ストリートチルドレンだった子どもたち、エイズ孤児などを受け入れているのだそうです。


今回はわたしとKeeさんのほかにも小学校を卒業し、進学を控えているこどもたちも同行しました。
Aja(アジャ)村、Pukho(ブコ)村、Apa(アパ)村、Jarae(ジャレー)村。
いずれもアカ族とラフ族の村の子どもたちです。

なかなか遠出をしない子どもたちにとっては、これも一つの遠足のようなもの?!
行きの車はみんな興奮してキャーキャー
帰りの車は爆睡、でした。

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子どもたちも入学志願書を書き、少しほっとした様子。
5月からまた新学年が始まりますが、この子達の進学の末が気になるところです。
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by mirrorfoundation | 2009-03-19 18:42 | ◆こどもたちのあゆみ