タイ、チェンライで山岳民族の保護活動をしているNGO「the mirror foundation」の山岳民族子供基金プロジェクトBlog


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カテゴリ:◆こどもたちのあゆみ( 68 )

海への修学旅行1日目

いよいよ待ちに待った海への修学旅行の日がやってきました。
ご支援くださった皆様、本当にありがとうございました。

ミラー財団オフィスに15時集合。
チェンライバスターミナルを17時に出る2等バスで出発です。

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29人の子どもたちとスタッフ。
いざ出発です。

それにしても2等バスは遅い。
850キロを13時間半でバンコクへ向かいます…

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by mirrorfoundation | 2010-10-04 21:54 | ◆こどもたちのあゆみ

植林!

今日は、山の先生プロジェクトのタイ人ボランティアさんたちと、奨学生、そしてリーパー村の村人、総勢100人以上で、リーパー村周辺に植林活動です!


木が少ないために、土砂崩れや水害が起きたり、飲み水が確保されないという問題がありました。

小雨の降る中、出発!
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いくつかのグループに分かれ、それぞれの場所へ。

村を囲むように、水源地があります。

思いのほか水源地の周辺が荒れていて、水も汚いことに、子どもたちよりも一緒に同行した村人が驚いていました。

村の人たちは、水道の水を飲むのではなく、山から引いてきた水を飲みます。
ですから、水源地の荒廃は自分たちの生活を脅かすものでもあるのです。

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奨学生たちも、自分の村ではないですが、頑張りました。
男性陣。頼もしいです。
普段は町の寮で暮らすキーリー君も、帰ってきてくれました。
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大きく育ちますように・・・

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by mirrorfoundation | 2010-08-13 20:31 | ◆こどもたちのあゆみ

大活躍

今日はマノップたちが行っているワークショップを見学に行きました。
フエメーサイ小学校で行われていて、近隣の村の子どもたちがたくさん集まっていました。
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マノップだけではなく、エンナ・シーパイちゃん・オーイちゃんら奨学金を受け取っているお姉さんたちもたくさん参加していました。

村の子どもたちを集めてゲームをしたり算数や性教育などの勉強を教えていました。
中には幼稚園生もいて、まとめるのに苦労している様子ですが、集まった子どもたちもとても楽しそうでした。

このキャンプは、奨学生たち自身のトレーニングでもあります。
ミラーなどにいれば、「教わる側」なわけですが、ここでは「先生」「保護者」「お姉さん」です。
自分たちのことより、子どもたちの面倒を見なくてはいけません。

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ワークショップに慣れている子もいれば、人前で話した経験が少なく、子どもたちの前に立つだけでも恥ずかしいという子もいて様々でした。

反省会にも参加しましたが、みんな自分の意見をしっかり持っていました。

例えば…

うまくできた子には賞品をあげるということにすれば、もっと興味を持ってくれるのでは?

もっと事前のミーティングをしたほうがよかったね。

もっとみんな大きい声を出したほうがいいよ。

などなど。

マノップお兄さんお疲れ様!
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by mirrorfoundation | 2010-04-27 19:50 | ◆こどもたちのあゆみ

残念なお知らせ

今日から予定されていた、オリエントタイ航空の支援事業である「海に行こう!」企画は、バンコクおよびバンコク近郊での情勢が安定しないことから中止になりました。

チェンライにいる分にはこれといって何もないのですが、やはりバンコクの一部地域では混乱がありますし、子どもたちの安全を考えた上での判断だそうです。

でもやっぱり子どもたちは楽しみにしていた海、楽しみにしていた初めての飛行機に乗れなくてガッカリしているみたいです。
早く情勢が落ち着いて、海に行くことができるといいですね。
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by mirrorfoundation | 2010-03-22 12:01 | ◆こどもたちのあゆみ
3月に入り、ほとんどの学校が夏休みに入りました。
5月の初旬まで休みになり、そこからまた新しい学期が始まります。


ミラー財団を通じて、奨学金を受け取っている子どもは、休みの間にミラーにインターンとして数日、若しくは数週間活動に参加します。

今日は理事のPペンから、学期休みの過ごし方や村での調査の方法に関するワークショップがあったようです。
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子どもたちの仕事は主に

1、村の調査

現在、ミラー財団では、メエヤオ地区の全ての村で年齢や性別を分けた人口調査、就学調査などを行っています。普段はアカ族の男性スタッフが1人で行っているのですが、この機会に奨学生に手伝ってもらうことになりました。
奨学生は主に自分の村について調べます。

2、古着の販売

今月22日から25日まで、海に行く!という企画があります。
これはオリエントタイ航空(ワンツーゴー)の支援により実現したのですが、現地での滞在費の一部をねん出するために、ミラー財団の古着販売所でお手伝いをし、売り上げを旅行に充てます。

3、その他

その他、子どもたちの興味や関心に合わせた活動を行います。
例えば、ツーリズムえお勉強しているエンナや、日本語に興味のあるマノップやオーイなどはエコツアーでのお手伝い。
そして、会計を学んでいる子は、総務部のお手伝い。ハンディクラフトが上手な子はフェアトレードショップ、という具合です。

皆、生き生きと活動していてスタッフも励まされています。


さて、次回は22日からの海旅行についてレポートしたいと思います!
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by mirrorfoundation | 2010-03-12 17:11 | ◆こどもたちのあゆみ

勢ぞろい

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ミラーの子どもたちも新学期!
の前にミラーに集合。後期の奨学金を受け取ります。
みんな揃ったかなー??

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制服姿のみんなはいつもよりきりっとして見えます。
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今年で卒業の女の子、代表で挨拶をしています。お姉さんとして後輩へのアドバイス。
勉強の大切さ、あきらめないこと。目標を持つこと。
みんなの心に響いたでしょうか…
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最後はみんなで記念撮影。
少ないですが、男の子もちゃんといますよー(後方に…)
けれども元気なのはやっぱり女の子ですねぇ(笑)
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by mirrorfoundation | 2009-12-01 13:05 | ◆こどもたちのあゆみ
またまた更新が滞ってしまいましてすみません。
チェンコーンへ行ったその後を まずは最後までご報告。
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最終日は 目の前に流れるメコン川を船で渡り、ラオスの町を見学すること2時間。
再び船で戻り、それぞれラオス側でどんな体験をしたかを発表しあいました。

*メーサイの町(ミャンマー)と違う!
(タイの国籍を持つ人はパスポートが無くても50バーツを払えばミャンマーに自由に出入りできます。)

*何が違う?

*車が思ったよりたくさん走っている。
言葉が全然わからなかった。

*でも売っているものはタイのものと変わりなかった。
値段はタイより少し高いかな。
ごはんはあまりおいしくなかったよ。

*民族衣装っぽい服装をしている人はいなかった。
山岳民族はここにはいないのかなぁ
若者の服装はタイと同じだね(Tシャツにジーパン)

などと思い思いの議論が交わされました。
残念なのはタイ国籍を持っていない子どもはビザの関係上、ラオスに行けなかったこと。
これだけはどうしようもありませんでした。
他の子たちにお土産を買ってきてもらって、ひとまず今回はしょうがないということ。
次はみんなが行けるところに行きたいね、ということで一路チェンライへの帰路へ!!

帰りはスタッフの車3台に分かれて帰ったので 楽ちん楽ちん♪
みんなぐっすりお休みのまま チェンライまで無事に帰ってきました。
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これが終われば 次は奨学金授与式です。
次回はその模様をお伝えします。
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by mirrorfoundation | 2009-11-18 17:34 | ◆こどもたちのあゆみ
前回の更新から日にちがだいぶ空いてしまって申し訳ありません。
チェンコーン日記の続きです。
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さて当日、チェンライの町のバス停に集合した子どもたち
それぞれのグループごとに分かれて、バス代とごはん代を手渡され、さぁ出発です。
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アーチョン君とキーリー君 2人とも少し緊張しています。
チェンコーンまでは約3時間ほどバスに揺られます。色々もめていたミーティングでしたがどうやらチームは一つにまとまって出発できたようです。

私たちスタッフは…というと一足先に車で移動。
宿泊先の準備や買い物をして子どもたちの到着を待ちます。

そして先に到着した私たち、本日の宿泊先はこちら
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メコン川沿いにたたずむ大人数用バンガローに1泊します。

チェンコーンのバス停で無事に到着した子どもたちを迎え、本日の訪問先ラック・チェンコーングループ
に向かって出発です。
このグループは川沿い、ラオスに面した国境沿いに位置するチェンコーンの自然環境と
その地域の問題を共に考え解決していくことを目的としたグループです。
主に議題に上がる問題というのは この大きなメコン川、住民の命の源とも呼べるこの川の汚染問題、
上流に位置する国 中国、カンボジアとの川の水をめぐる問題、
それに伴う魚の養殖への影響、生活用水の危険性など
小さなグループですが英語の字幕付きの映像で説明まで用意されていてびっくりしました。
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代表の方のお話を聞き、懸命にメモをとる子どもたち。一日の終わりに私たちもミーティングを行い
各自の感想を発表しなければいけないので皆必死です。
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お話が終わった後は グループが管理しているオーガニックファームへ移動。
ここでは きゅうり、空芯菜、かぼちゃ、白菜が無農薬で育てられています。
皆もここで草取りのお手伝い。
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最後はラックチェンコーンの代表の方と写真撮影をして本日は終了!

夜は皆でバーベキューを楽しみ、就寝前のミーティングでは今日一日どんなことを学んだか、
チェンコーンまで子どもたちだけで来れた感想は?などと話し合いました。
とったメモを見ながら話し合う子どもたち。

自分たちの村や地域にもさまざまな問題はあるけれど、チェンコーンにはチェンコーンの問題というのが
あるんだということがわかった。

これを解決していくためには、やっぱり若い人も必要だと思う。
コンピュータの技術や 大学での勉強も必要なんじゃないかと思った。

などと
こうみるとやはり男の子よりも女の子のほうが積極的に発言している率が高いです。


初めて長距離バスに乗った子もいて、終始興奮気味のこどもたち。

次の日はラオスに船で渡ります。さて明日はどんな感想が聞けるでしょうか?
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by mirrorfoundation | 2009-10-22 18:52 | ◆こどもたちのあゆみ
さて子どもたちも長期休みに入りました。
何やらミーティングを皆でしています。

ミラーから奨学金をもらっている子どもたちのほとんどが集まって来ました。
今回はいつものミーティングとは何やら違う様子…
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子ども基金プロジェクト我らのお母さん?!役の P'Ann(エーン)も熱を入れて話しています。

実はこれ、子どもたちの校外学習旅行の説明を兼ねたミーティングなのです。
1泊2日でミラー財団のあるチェンライよりも少し北にある(車でおよそ2時間強)チェンコーンに行くことが決定しました。
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少し見づらくて申し訳ありませんが、上記地図の赤マルのところがチェンコーンの位置するところです。
メコン川に浮かぶ中州の向こうにラオスのフエサイが見える小さな街。
このフエサイまでは船で渡ることができるので、2日目には皆でラオスに渡ることになりました。

しかしただチェンコーンに行くだけではつまらない。と考えた私たち。
子どもたちの5つのグループに分け「正午12時までに現地集合だ!!」ということに。
ルールは簡単
*子どもたちのみで行くこと(スタッフは現地で待機)*
*出発はチェンライバスターミナル(チェンコーンまではいろいろな経路を通るバスがあるのでどれを使ってもよい)*
*グループごとの行動なので 5つはばらばらに出発すること*


子どもたちとたんにざわざわし始めました。
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「えーっと じゃぁ8時過ぎのバスは何本あったっけ?」
「こっちのバスのほうが早く着くんじゃない?」
「このバスのほうが近道で料金も安いよ」
「待ってこのグループで会計役を決めて、その子がみんなのお金の管理をしたら?」
「じゃぁ あなたはチェンコーンのバスの降車場から集合場所までの距離を調べてちょうだい」
皆効率の良い方法を求めて、グループ会議です。
これもまた私たちの考える子どもたちの理想の姿。自ら計画をたて、実行に移す。
かつ仲間意識を高める練習です。
子どもたちにとってこうして遠出することはめったにない機会です。
この校外学習を通して、またひとつの視野を広げることにつながることを期待してのこの旅。

さて今回のチェンコーンへの小旅行、どうなることでしょう。
こちらも何回かに分けてこの校外学習旅行の詳細をお伝えしていきたいと思います。

つづく。
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by mirrorfoundation | 2009-10-14 18:58 | ◆こどもたちのあゆみ

お久しぶりです

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更新がしばらく滞ってしまって申し訳ありません。

9月に入り、すでに後半になってしまいました。
ボランティアさんも団体単位でこの2か月の出入りがとても激しかったです。

9月初旬にはアカ族のブランコ祭りが 各村々で行われました。
(写真参照)
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農作物の豊作と 働き者の女性に対する感謝のお祭りであるブランコ祭り。
山岳民族の伝統的儀式を目にするたびに、昔から、昔のままの方法で継承され行われている
この儀式の重みを感じることができます。

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すでに後半に差し掛かっている9月。
子どもたちの長期休みも目の前に迫っています。
現在はテストに追われていて大変な思いをしていることと思いますが
今月末からまたちらほらと 子どもたちが顔を見せてくれることでしょう。
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by mirrorfoundation | 2009-09-22 13:09 | ◆こどもたちのあゆみ