タイ、チェンライで山岳民族の保護活動をしているNGO「the mirror foundation」の山岳民族子供基金プロジェクトBlog


by mirrorfoundation
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カテゴリ:◆こどもたちのあゆみ( 68 )

キャンプ3

このキャンプは2泊3日の予定。
今日のスタートは まず 【このキャンプで得たいもの】
これはひとりひとり、全員に書いてもらいます。
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トップバッターは やはりマノップ!!
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こどもたちだけではなく、同行したボランティアにも書いてもらいます。
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書く順番は 男子から女子へ 女子から男子へ とペンが渡されます。


さてここで、このキャンプに同行したタイ人スタッフとインターン生をご紹介します。
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Kee(ギー)さん
彼は私の仕事仲間でもあります。奨学金プロジェクトの担当です。
彼の人柄は本当に子どもたちを夢中にさせます。
子どもを心から愛しているのがわかるくらいです。
その分自分も 子どものように 子どもと遊びます。

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Nu(ヌ)さん
本当はミラー財団の中のエコツアープロジェクトのスタッフです。
今回は外国人ボランティアの通訳係として同行してくれました。
彼はタイ人ではなく 山岳民族のうちのカレン族です。
彼は歌がとっても 上手!!
Keeさんと同じく子ども大好きです。

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Si(シィ)ちゃん
インターン生としてミラーにきたSiちゃん。
ミラーで4ヶ月過ごす予定です。
エコツアーでインターンしています。
彼女はお料理がとっても上手で、彼女の作るものはすべておいしい!!


このほかにも同行者スタッフがいるのですが
それは後ほど紹介することにしますね。


さてみんなの書いた【このキャンプで得たいもの】発表会です。
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みんなの書いたものの例としては
  ☆友達*お互い知り合いではないけれども今回のキャンプを機会にしたい
  ☆協力するという意欲
  ☆相手の考えに気付くこと
  ☆自分以外の考えを知りたい

なんて 大人な答え!と感心するものもありました。

今日のアクティビティはこんなかんじで過ぎてゆきました。
そして夜は 映画鑑賞で幕を閉じました。

さ、明日はどんなことをするのかな?
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by mirrorfoundation | 2008-10-23 20:26 | ◆こどもたちのあゆみ

キャンプ2

さて まずは一日目の日程はこんな感じで始まりました。
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朝8時30分みんなでミーティング
まだ少し眠たそうです。
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でもボランティアたちとの歌やゲームが始まると 次第に元気に…
外国人ボランティアも子どもたちもみんな一緒に楽しんでる様子が写真からも
良くわかるでしょうか??
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ほら、スタッフもこんなに楽しんでいるのがわかるでしょうか?
実は彼らが一番楽しんでいたりして・・・

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彼らの楽しそうな様子を見て、村の子どもたちも
興味津津げに見つめています(笑)

こんな風に彼らのキャンプの1日は流れてゆきます。
どうですか?彼らの表情が皆さんに伝わったでしょうか?
もっともっとキャンプの様子を更新していくので楽しみにしていてください!!
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by mirrorfoundation | 2008-10-22 20:08 | ◆こどもたちのあゆみ

キャンプ1

さぁ 子どもキャンプの始まりは
みんなで2泊3日の村でのキャンプから始まります。

パトゥーン村というところでみんなの共同生活が始まりました。
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まずはミーティングと自己紹介。
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名札も付けて…
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みんなまだ緊張しているのかな??

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ちなみにみんなの宿泊する施設はこんな感じ。

最初のアクティビィを終えてみんな次の日は 一緒に来ているボランティアの人たちと
一緒にするゲームが待っています。

どんな キャンプになるか 楽しみですね!
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by mirrorfoundation | 2008-10-21 17:07 | ◆こどもたちのあゆみ

今日からキャンプです。

今日から 奨学金をミラーから受け取っている子どもたちと
スタッフ、ボランティアによるキャンプがスタート。

子どもたちは約30名(事情により 参加できない子どもたちもいましたが)
朝ミラーに集合!

前回一緒に社会見学に行った子どもたちもちらほらやってきました。
心なしか 少し大人びた雰囲気を漂わせ
でも言葉を交わすと まだまだ子どもっぽさが出てきてて
かわいいなぁと思う子ばかり。


お昼ご飯はミラーで食べ、午後1時過ぎ車に乗り込んで
いよいよ出発!

今日はあいにくの雨ですが 子どもたちとスタッフの元気があれば
天気なんて関係ないでしょう!
ボランティアもシンガポール、オーストラリア、アメリカから参加している5人が同行。
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車が出発する直前に撮りました…(笑)

いってらっしゃ~~~い。

*キャンプ中の様子は、ミラーに帰還以降の月曜日から更新いたします。
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by mirrorfoundation | 2008-10-01 15:53 | ◆こどもたちのあゆみ

真剣そのもの日本語授業

子どもたちのキャンプの中には ミラー財団のスタッフたちと関わるだけではなく
ミラーに来てくれている ボランティアさんたちとの交流会もあります。

英語や日本語の勉強をしたり、
ゲームをしたり、
工作をしたり
とにかく お互い楽しく、国という壁を超えて交流するのが本当の目的です。

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けれども 子どもたちの吸収力というのは すごいものです。
一度教えただけで すぐに覚えてしまいます。

日本語だと 基本的なあいさつから ごはんを食べるときの会話まで
およそ1週間のプログラムだったけれど
子どもたちも ボランティアも 充実した1週間を送ることができたようです。


手工芸品を作る子どもたち
みんなで ブレスレットや ストラップを作りました。

青空のもとする 授業はとっても気持ちがいい!
芝生の上に マットを敷いて 覚えたての日本語を駆使しながらボランティアと会話を楽しみ
一生懸命に作業をする こどもたち。

どちらにとっても わすれがたい思い出になるでしょうね。

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by mirrorfoundation | 2008-07-31 12:42 | ◆こどもたちのあゆみ
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こどもたちは 勉強するだけではなく、もっと外の世界にも目を向けてもらうため
ミラーでは年に数回社会見学を企画し、スタッフと子どもたちでお出かけします。

この日は ミラー近辺にある 竹細工制作の見学から始まりました。
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竹のベッドは気持ちがよくて 寝心地が良いです。
制作をしてるのは 近辺の村に住むお年寄り、なかなか継承する人がいないそうで
困っているそうです。


次はドイトゥン村にある 
陶器、手すき紙、手織り布、コーヒーの制作が行われている
いわば大きな工場のようなところに行きました。
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真剣に説明を聞くみんな。

工場の中は 写真撮影禁止なので これ以上は掲載できませんが
こどもたちも普段見たことがない工場の機械や仕組みに興味津津でした。


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途中の山の中にあるお寺でみんなで記念写真。


最後はみんなのお楽しみ
タイとミャンマーの国境の町 メーサイでお買いもの。
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ジンタナーちゃん お寺の展望台で。
彼女は日本語にも興味があって、勉強熱心!


帰りはみんな疲れきって、車の中ではうとうと。
また明日から学校です。みんな勉強頑張ってね!!
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by mirrorfoundation | 2008-07-08 18:45 | ◆こどもたちのあゆみ
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毎年 ミラーが奨学金を支援している子どもたちの総数は
現在53人になります。

そのうちの2人は 特別奨学金を
11人は学校を卒業するまで継続して 奨学金を得る権利を得ています。

しかし、まだまだミラーでは 奨学金をすべてのこどもたちに援助することは
できません。
子どもたちを選考しなければいけないのは、実情を目の当たりにしている私たちにとっては
とても辛いことです。

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学校へ通うために、そして家族を支える一員としても
子どもたちのなかには 土曜日曜を利用して出稼ぎに出かける子もいます。
けれども一日で稼げるお金というのは 日本円にして約350円。
家族が多ければ ご飯代だけで使い切ってしまうような金額です。

中学校へ一年間通うために必要な金額は 約2万1千円
この金額は私たち日本人にとっては、たやすい額かもしれませんが
こどもたちが1日に稼げる金額から 推測しても非常に高額なことがわかるでしょう。


:こちらのトピックでは、奨学金を受け取った子供たちについて より詳細な情報を
記していきます。

奨学金をどのようにして手にすることができたのか、
これから どんなことがしてみたいか
こどもたちへのインタビューを通じて、山岳民族の子どもたちが抱える問題、実情を
感じ取っていただきたいと思っております。
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by mirrorfoundation | 2008-02-10 00:11 | ◆こどもたちのあゆみ
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このお話は、ラフ族のNati少女が
彼女自身の病気に打ち勝ち
奨学金を受け取るまでの
お話です。

Nati Chaseu(1991.Aug~)
彼女はラフ族として
この世に生を受けました。

しかし彼女は生まれながらに 体に障害を持ち、眼には腫瘍を持っていました。
腫瘍は彼女の体を蝕み、痛みつけ、そしてまた彼女の心までも傷つけました。
*写真は まだ未治療の時のNatiの写真です。

しかし彼女は一般の子どもたち、みんなと同じように知恵と知識を持ち合わせていました。
彼女の強い願いと、援助により、治療を受けることができ、
さらに奨学金を手にすることができたNati少女。


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Natiのそれまでの人生は悲しいものでした。
彼女は幼くして、両親をなくし祖母と暮らしてきました。
彼女はHueyMeasai(フエメーサイ)のsecondary schoolを卒業し
現在は中学校へ通っています。

ラフ族の小さな村での暮らしは Natiの家族にとってはとても厳しいものでした。
祖母と兄と幼い妹たちとの生活は 貧しくつらいものでした。
彼女が生まれたころ、父母は障害を持って生まれた彼女の面倒を見ようとしませんでした。
しかし、近隣の人々の助けにより Natiは助け出され再び生きるチャンスを
得ることができたのです。
その後 両親はともに死去し、幸運なことに、Natiは病気を治療し、学校へ行く権利も
獲得することができたのです。

無事に中学校を卒業した彼女は、自身の夢をこう語っています。
【わたしは お医者さんになりたい。 わたしの村の人、みんなを診てあげたい。】

治療を受けた彼女の眼は 日に日に良くなってきています。
今私たちは 彼女にはきっと素敵な未来が待ちうけているであろうと 願っています。
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by mirrorfoundation | 2008-02-05 23:15 | ◆こどもたちのあゆみ