タイ、チェンライで山岳民族の保護活動をしているNGO「the mirror foundation」の山岳民族子供基金プロジェクトBlog


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カテゴリ:◆タイのイベント。行事( 9 )

こどもの日

タイでは1月の第二土曜日がこどもの日です。
今年は1月14日でしたので、例年よりも準備にゆとりのある日程でした。。。のはずが、やはり例年通りバタバタしてしまいました。

しかも雨!
ですから例年は朝6時から行われる受付が7時からになりました。
雨なのに、盛況!(ありがたいですね)
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そして、奨学金プロジェクトももちろんブースを構えます。

先日の子ども会議で話し合ったのは、

1、目隠しをして箱の中のものが何かあてる
(中には生のきくらげや、ぜんまいなどが入っています)
2、においをかいで何だかあてる
3、小さい子どものぬりえコーナー


しかし!問題は、何と奨学金プロジェクトの80パーセントをしめる、アチワ職業訓練校・短大の学校行事(マラソン)とかぶりました!

そこで大活躍したのはオーイちゃん、アーチョン、マノップなどのほかの学校に通うアカ族チームと、カレン族チーム
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お陰で私たちのブースは大盛況
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ステージでは子どもたちの歌やダンスが行われています
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スタートが遅かったのと、時々雨が降ってきたので、すごく大変でした。
でも奨学生たちは笑顔を絶やすことなく子どもたちと接してくれて本当に良いお姉さん・お兄さんでした。

必要なことが何か、自分で考えて実行する。すばらしい力です。

中には自分が15歳以下の子もいるので、空いた時間に他のブースを見て回っていました。

最後には恒例のプレゼント!
大行列でした!
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日本からプレゼントも届きました。
タケムラ ユリさん ありがとうございました!
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by mirrorfoundation | 2012-01-14 19:38 | ◆タイのイベント。行事
新年明けましておめでとうございます。

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昨年は皆様のご支援により、51人の子どもたちに奨学金を渡すことができました。

子どもたちの中には親が亡くなっていたり、服役中だったり、国籍がなかったり、大変な状況にいる子もいますが、皆懸命に努力して自分の夢を実現させようとしています。

このような姿を見るとこちらが勇気付けられます。


そして、昨年は日本の東日本大震災やタイでの大洪水など自然の力の恐ろしさ、環境保全の大切さを身にしみて感じた年でもありました。

洪水被害の復興支援にご協力いただいた皆様にも厚くお礼申し上げます。

今年はより良い1年になるといいですね!

ミラー財団のスタッフ一同、今年も宜しくお願いいたします。
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by mirrorfoundation | 2012-01-01 12:14 | ◆タイのイベント。行事
いつもは乾燥して、砂埃が舞い、汗でドロドロになる子どもの日。
今年は雨がぱらつき、北風ピューピューという天候の中。


やはり、子どもたちは8時の開始を待つことができず、午前5時半には、受付に!
7時にはもう何百人もの列が!
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いかに子どもたちがこの日を心待ちにしていたかわかります。

全てのプロジェクトが、それぞれのブースを出し、最後には受付番号と同じ番号のプレゼント(もちろん1人1つ)を受け取ります。

ミラーの裏庭には、今年もスライダーやブランコがスタンバイ
会場と同時に長蛇の列になります。
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開会式では、かわいいカレン族やアカ族の踊り
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山岳民族子ども基金プロジェクトと人身売買を防ぐプロジェクトは合同で1ブース

風船割りゲームや、椅子取りゲームをやりました。
スタッフの人手不足が心配されましたが、なんのその。
奨学生のお兄さん、お姉さんたちがバッチリ仕切ってくれたので、1番楽しいブースになったのです!
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最後は待ちに待ったプレゼントの受け渡し。
人・人・人!

子どもたちはお行儀が良いのですが、殺気立ったお母さんたちが怖い。
お母さん、そんなにあわてなくても1人に1つ、必ずプレゼントはありますから落ち着いて~~

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あいにくの天気でしたが、無事に子どもの日のイベントを終えることができて本当によかった!

そして…
今回は、奨学生の頼もしさ・その成長ぶりに感動しました。
泊まりがけで手伝ってくれたみんな、どうもありがとう!

このイベントのために、日本からご支援下さったみなさま
無事にイベントを終えることができました。
本当にありがとうございました。
来年の子どもの日も、どうぞ宜しくお願いします!
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by mirrorfoundation | 2011-01-08 18:52 | ◆タイのイベント。行事

子どもの日 前日…

いよいよ明日に迫った子どもの日。

去年は約2500人の子どもがミラー財団の子どもの日イベントに参加してくれました。
はたして今年はどうなるかしら?
準備は3000人分してますよ~!

とてもとてもスタッフだけでは手が回らないので、奨学生も助っ人として大活躍!
みんな学校が終わった夕方から泊まり込みでお手伝いしてくれました。

風船で飾りつけたり、プレゼントの梱包をしたり…
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プレゼントは3000個!
これはメインステージ前で1000個あります。
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プレゼントは全国からの寄付と特別予算からねん出して購入したもの。

年に1度の子どもの日。
プレゼントも豪華!な内容です。

夜からはひたすらモチ米をふかし、バナナの葉でつつむ作業。
みんな黙々とやります。
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明日の子どもたちの昼ごはんになるのです。
それにしても3000食…

タイ人のボランティアさん(クルーアーサー)たちも黙々と作業。
こちらは、鳥のカラ揚げです。
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もち米、カラ揚げ、ゆでたまごという、タイではとってもポピュラーなお弁当ではありますが、栄養バランス的には…。

夜を徹してこの作業が続きました…
(奨学生には23時までに消灯です)

いよいよ子どもの日本番が近付いてきました~~!
興奮して眠れない!
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by mirrorfoundation | 2011-01-07 23:19 | ◆タイのイベント。行事

タイの母の日

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8月の12日はタイの母の日でした。
この日は王妃の誕生日にあたる日です。

学校だけではなく、タイ国全土各地で様々な母のためのイベントが行われます。

奨学生のうちの一人 Aso(アソ)くんのお母さんの替わりとして
Asoくんの通うサマキーソン学校の母の日イベントに出席してきました。

e0128930_17274085.jpgサマキーソンは、私も初めて訪れましたがとても大きな学校でした。母の日のイベントのため生徒のお母さんも皆おめかしして集合です。

まずは生徒によるお母さんへの作文発表。
日ごろのお母さんへの感謝と自分の抱負を述べる女子生徒。

日本人の感覚からするとタイの人は家族をとても大事にしているように思えます。たとえ子どもでも学校が終わると両親の仕事、家事の手伝いなど積極的に行います。

それもいやいやではなく、助け合うのが当たり前だから。そしてお互いを尊敬しあう日があるというのはとても素晴らしいことだと思います。(タイの父の日、子供の日ももちろん盛大なイベントが行われます。)


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壇上に生徒一人一人のお母さんが昇り、子供からジャスミンの花輪を受け取ります。
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感動的なシーンでした。
子どもたちから花をもらうたびに、お母さんが子供を抱き締める姿は
見ていて 心がきゅっとなります。
(画像が少し荒れていて申し訳ありません)


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先輩にあたるManop(マノップ)左とAso(アソ)君。

Asoくんの家庭環境にも複雑な理由があり、ミラーから奨学金をもとに学校に通っています。
今年15歳になるAsoくん。
今後 マノップのように村の若者たちをリードしていってくれるような青年に育ってくれたらな、
というのが本望です。

****************
ミラー財団では 子どもたちの里親を募集しております。
子どもたちの第二の親として、彼らの成長を私たちと一緒に見守りませんか?


里親についての詳しいご説明は下記アドレスまでご連絡ください。
担当者がお返事致します。
mirrorfoundation@hotmail.co.jp(担当:長谷川)
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by mirrorfoundation | 2009-08-17 18:35 | ◆タイのイベント。行事

ソンクラーン2

ソンクラーンの第2日目 4月14日
この日太陽は双魚宮(Pisces)と白羊宮(Aries)との間に位置します。
朝は功徳を積む儀式が続けられ、僧侶に捧げものが贈られます。

終日ソンクラーンの水かけが行われ、真夏日の猛暑を和らげます。
夕方になると砂がお寺に運ばれ、その砂でお城を造り、色彩に富んだ花や旗で飾り付けをします。

これは境内の砂が、参拝が終わって帰宅しようとする人々の靴について
運び出されてしまうのを防ぐ目的で行われる昔からの習慣であると同時に
功徳を積むという意味合いもあります。
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ミラーでも ボランティアとスタッフで旗を作り、
近くのお寺に砂とともに奉納してきました。


ソンクラーン第3日目 4月15日
この日はタイの元日にあたります。

年下の人は年上の人の手のひらによい香りのする水を注ぎ、
地方によってはタオルやその他の入浴に必要なものを贈ります。

以前はこの時に実際に入浴が行われ、年下の者が年上の者の入浴を手伝い、
古い洋服から贈り物である新しい洋服に着せ替えていました。
この一連の行為は新年に目上の者に対して敬意を表すもの、とみなされていました。



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ミラーでも財団の位置しているメーヤオ地区とゆかりのある人々の家を訪問し、
この「目上の方に香りのする水を注ぐ」儀式を行いました。

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スタッフとボランティア、車3台で皆で大移動。
ひとりひとり この行為を行い、各人の健康と幸せを祈ります。



‘ソンクラーン’の間に水を掛け合うのはただ楽しみのためだけでなく、
次の耕作期に十分な雨が降るように、という願いも込められています。

言い伝えによれば、‘ナガ’という神話上の蛇が海で水を吹き出しながら遊ぶことによって雨が降る、
と言われています。

蛇が水を吹き出せば吹き出すほど、より多くの雨が降るのです。
若い人達は‘ソンクラーン’の最後の日が過ぎても、もし雨が降り始めない場合には、
歌い、踊りそして水掛けを続けます。
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by mirrorfoundation | 2009-04-17 13:43 | ◆タイのイベント。行事
「ソンクラーン」とはサンスクリット語を起源に持つタイ語であり、
太陽が次の黄道帯に入ることを意味します。

ソンクラーンとはタイにおける旧正月です。

もともとは、純粋に新年のお祝いであり、家族が一堂に集って共同で仏像のお清めを行ったり、
年輩の家族のお清めを行う期間であったが、後に単なる水の掛け合いに発展したため、
現在では新年と言うよりも祭りという色彩が強いです。
このため日本では(タイの)水掛け祭りという言い方もします。

4月13日に始まり15日に終わるソンクラーンの儀式の主なものとしては、
第1日目の午後には仏像を洗う儀式というのがあります。

この儀式の後水かけ祭りがおこなわれるわけなのですが、
本来のこの祝い方というのは若い人たちが、目上の人や尊敬すべき立場の人のもとを訪れ、
尊敬の念を表し彼らから祝福を受けるというものなのです。



まず13日ミラーではボランティアも含め、タイの伝統的なお菓子を作りました。
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カノムジョッグ
*ココナッツフレークをきび砂糖と一緒にアメ色になるまで空煎りし、
上新粉+白玉粉で練った生地で包み、バナナの葉に包んで蒸したもの

これを約200個ほどみんなで協力して作りました。
もちろんバナナの葉もとってきて、みんなでチョキチョキ切るところからはじめました!

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お菓子を作り終わったあとは お待ちかねの水かけに出かけます!!
みんなで顔にペイントをし、ボランティアたちにはジャスミンの花輪をプレゼント★

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車に水をたっぷりいれたポリバケツを積んで いざ出発!!
もう街じゅう水びたしです。

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このソンクラーン期間中はこうして皆 行き交う人々に水をかけ合って新年を祝います。
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by mirrorfoundation | 2009-04-16 12:27 | ◆タイのイベント。行事

象の日です

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ミラーから車で20分ほどのところにある村 ルアムミット村で
本日 象に感謝する儀式が行われました。

わたしたちは 「象の日」
と呼んでいます。

この村にはカレン族、ラフ族、ヤオ族、アカ族、タイ人の人々が共存しています


その中でもカレン族の人々は象を使うことができる唯一の山岳民族です。
その昔、カレンの人々は象を調教し、チーク材の伐り出し、運搬としての重要な役割を
象に託していました。

その労働に対し、年に一度感謝の儀式がおこなわれるのが今日。
というわけです。

森林伐採を政府から禁止されてしまった現在は 
村を訪れたツーリストを乗せて歩く観光産業としてのみの役割しかなくなってしまった象さん。


それでもこの日は 特別な日として今でもイベントはつづけられています。
村のメインロードを村人と象さんが行進し、
広場では象さんのために たくさんのごはんが用意され、ふるまわれます。

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象さん 御苦労さまです。
小象も交じっての行進。一緒に行ったミラー財団のボランティアさんたちもたくさんの象に
出会えて満足そうでした。
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by mirrorfoundation | 2009-03-13 17:19 | ◆タイのイベント。行事

ロイクラトーン祭り

先日12日は「ロイクラトーン(灯篭流し)祭り」でした。

このお祭りは陰暦12月の満月の夜(11月)、バナナの茎や葉で作ったクラトン(灯篭)に
ろうそくや花を添えて川や運河に流し、
川の精霊に捧げ、幸福を祈る行事です。

ソンクラーン(旧正月の水かけ祭り)に続き、国民行事の一大イベントです。
老若男女 みな クラトンを作り、川に流しに行きます。

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ミラーでもボランティアとスタッフたちが 朝からクラトン(灯篭)作りに勤しんでいます。

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綺麗にできたクラトンと ボランティアと スタッフたち。
夜はこれを持って 川まで流しに行きます。
今ではこのお祭り、タイの若者にとっては恋人と一緒に流しに行き
将来結ばれることを願う一大イベントであるため、川は人でいっぱい!

チェンライが田舎とはいえ、さすがにこの日は メーコック側の周辺は
露店がたくさん立ち並び、訪れる人々もこの町の住民全員が
ここに集結してるんじゃないかと思うほど賑わっています。

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みんな 何をお願いして 灯篭を流したのでしょう?…
町は花火と灯篭の明かりに灯されて とても賑やかでロマンチックな夜でした。
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by mirrorfoundation | 2008-11-17 15:52 | ◆タイのイベント。行事