タイ、チェンライで山岳民族の保護活動をしているNGO「the mirror foundation」の山岳民族子供基金プロジェクトBlog


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カテゴリ:◆ボランティアのおはなし( 8 )

オトサン

子どもたちとの合宿で作った畑(なんという名前にするかは検討中)ですが、新学期が始まり、子どもたちが来なくなると…

草が!!!

慌てて私たちスタッフで抜きましたが、やはり毎日の手入れが大切なんだと実感しました。

そんな中、救世主が。

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年末までの長期ボランティアで来てくださった「お父さん」です。
ミラーの誰かのお父さんではなく、みんなが勝手に呼んでいるだけなのですが、タイ人も日本語で「オトサン」と親しみを込めて呼んでいます。
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お父さんの手により、畑は畑らしい姿を取り戻しました。
菜っ葉は収穫することも出来、数人のスタッフに市場よりも少し高い額で売りました。
一部からは不満がでましたが(タダで欲しい!と)、このお金はすべて奨学金になるのだし、無農薬野菜は高いんだぞ!と無理やり(?)納得させました。

お父さんには更にスイカとかぼちゃも植えてもらいましたので、将来的にはこの2つも収穫できると思います。

子どもたちがまいた、きゅうりやいんげんも順調に成長中。

沢山お金を得ることができるわけではないけれど、地道にやっていくのもいいと思います。

次回は、毎週の雨で中止されてる「海修学旅行の為の募金活動」についてレポートしたいと思います。

上司のペット・マカム(タマリンド)かわいいけれど、畑には天敵・・・
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by mirrorfoundation | 2011-06-29 13:55 | ◆ボランティアのおはなし
こんにちは
長らく更新しませんで 本当に申し訳ありません。

そのかわり、、、と言っては何ですが
日本からとっても心温まるお便りと素敵な企画のお知らせをいただいたので
皆さまにもご報告したいと思います。

ミラー財団エコツアープロジェクトとたびたびご縁のあるバンザイインターナショナルさま

バンザイインターナショナル様
はミラー財団エコツアープロジェクトとともにボランティア企画を立案し、数多くの団体や個人ボランティアを送ってくださっている日本の会社のうちの一つです。

そんなバンザイインターナショナルさんが今回素敵なイベントを日本で実施してくださいました!!

タイの山岳民族の子供たちに贈るクリスマスキャンドルを子供たちと一緒に作成しよう!
キャンドルアーティストの方を招いて 地元の子供たちとキャンドル作りをし
そのキャンドルと子どもたちが持ち寄った文房具をミラーに「クリスマスプレゼント」
として送ってくださるとのこと。
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こんなかわいいキャンドルが出来上がったそうです。
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子どもたちには山岳民族の子どもたちの暮らしや、学校での生活のことを
簡単にレクチャーしてくれたそうです。
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子どもたちも楽しそうですね。
彼らの参加費用は持ち寄った文房具。
これが今度はこちらの子どもたちへのクリスマスプレゼントになります。
すでにタイに向けて発送したと代表の河野さんからご連絡をいただきました。

本当にどうもありがとうございます!!首を長くして到着を待ちます!!
到着後はこちらの子どもたちとともに写真を撮ってまたブログに載せたいと思います。

なおバンザイインターナショナルの河野さんのブログにもこちらの様子が書かれています。
バンザイ社長のブログ
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by mirrorfoundation | 2009-12-17 19:12 | ◆ボランティアのおはなし

チェンライ病院へ

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毎週水曜日と金曜日には ボランティアさんたちとともにチェンライの病院を訪問します。
子ども学級で午後1時から3時までアクティビティを行います。
子どもたちの年齢には幅があり、1歳強の子どもから中学生までのこどもたちが入院している病棟を訪れますが、入れ替わりが激しくときには 幼児のみのクラスになることもあります。

主に手指を使ったアクティビティが多く、前回おりがみでカエルを作った際には、
子どもたちだけではなく付添いの保護者の皆さんにも大人気でした。

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写真は子どもと日本人ボランティアの有紀ちゃん。
寄付でいただいたおもちゃを使って この日は活動しました。
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by mirrorfoundation | 2009-06-03 13:55 | ◆ボランティアのおはなし

学校が始まりました

ブログの更新が1週間ほど滞ってしまいました。

この1週間、子どもたちにとっては新しいスタートの週になりました。
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ミラーのボランティアさんたちは2つの小学校へ日本語、英語を教えに毎週通っています。
教えると言っても、ゲームをふんだんに取り入れたアクティビティ方式の授業です。

毎回の授業の構成に四苦八苦しているボランティアさんたちですが、
子どもたちはミラーからのボランティアさんたちがくる日を楽しみにしています。

子どもたちの中には、小学3年生なのに13歳などと年齢と学年が伴っていない子もしばしば在籍しています。

多くはミャンマー側で生まれた山岳民族の子です。
小さい頃は国籍の問題、家庭の事情により学校に通うことができず、タイに移住してきたのを機に
学校に通い始めたという男の子もいました。

彼は現在小学4年生でありながら、16歳。体格もクラスメイトとは明らかに違います。
しかしもうひとつ皆よりももっともっと長けている部分が一つ。
それは「勉強したい」という意欲です。
英語の授業も日本語の授業も彼は積極的に発言します。
クラスが騒がしくなった時には、級長の役目も果たし皆をまとめてくれます。

彼は家庭の事情により、学校が終わった後も家族のために家の仕事を手伝わなければいけません。
自分の時間が少ないのは 彼にとって確かなことです。
小学校を卒業する時点ですでに18歳。
卒業するころには普通中学校に入学するか、職業専門学校に入学するかきっと揺れることでしょう。

しかし彼は自分の状況を受け入れ、学校にいる時間をフルに活用し、今は勉強することに集中しています。
ある日彼は私に「もっと英語がしゃべれるようになって、町でいい仕事に就きたいんだ」と言いました。

彼は今16歳。
彼の限られた時間の中で 最も楽しいのは「ボランティアさんたちから外国の言葉をおしえてもらうとき」だそうです。


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またこの1年で彼はどれだけの進歩を見せてくれるでしょう?
私たちもとても楽しみにしています。
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by mirrorfoundation | 2009-05-29 12:16 | ◆ボランティアのおはなし

建設作業続きます

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日本人ボランティアグループがやってきて
ミラー財団の隣村 リパー村で水道パイプ建設作業を行いました。

たった8人の小さなグループですが 元気一杯。
毎日作業に励み、10日間の短い滞在期間に無事建設を終了させて帰ってゆきました。

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女の子も大活躍 !
長期ボランティアさんたちも手伝ってくれました。

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みんなでバナナの葉に包まれたごはんでランチです。
沢山働いて 汗を流したあとに食べるご飯は おいしいですね!


このグループは既に帰国してしまいましたが
現在 日本から来ているボランティアグループさんはエコツアーの新しいオフィスを建設しています!

*******
学校が休みになった子どもたちも ちらほらとミラーに顔をみせ始め
ボランティアさんたちと一緒に作業をしたり、英語を習ったりしています。

だんだんミラーがにぎやかになってきましたよ!!
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by mirrorfoundation | 2009-03-11 13:55 | ◆ボランティアのおはなし
ボランティアさんたちが 毎週通っているチャイルドケアセンター
日本で言う幼稚園の前の段階の年齢 1歳から3歳までの子どもたちが通っています。

ミラー財団の一番近くにあるリパー村のチャイルドケアセンターでは
「おなかいっぱいプロジェクト」というプロジェクトも同時進行しています。

子どもたちの給食支援(正確に言うと、給食を作ってくれる人を支援、援助しているのです。)を
行っています。

ボランティアさんたちは 毎週水曜日と金曜日に子どもたちと簡単なアクティビティを
行うために チャイルドケアセンターに通います。
毎日20人ほどの子どもたちがここで元気に活動しています。

これは先日、チャイルドケアセンターを訪れた時の写真です。
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食べる前には手を洗って…
お祈りをして…

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いただきまーす!!

以前までは 子どもたちはご飯は持参で通っていました。
しかしそれでは格差が激しく 中には白米と肉一切れだけ、という子もおり、
成長期の子供にとってこれでは栄養上良くないということで
日本のAWCというアジアの子どもと女性のネットワークグループの援助のもと給食支援を行うことになりました。

現在はこのチャイルドケアセンターの管轄が こちらのタイの地域行政組織に移ったため
AWCさんからの支援は 給食を作ってくれる人に対しての給与支援、という形になりましたが
いずれにせよ、子供たちに栄養改善の機会を与えてくれたことに私たちは非常に感謝しております。

この中の子どもたちも 今年の5月からは幼稚園へ通う子たちも出てきます。
そしてまた新しい子どもたちが入ってくることでしょう。
子どもたちの楽しそうな笑い声がより一層あふれることを願います。

↓↓ こちらの企画もよろしくお願いします!!!!!!!!!***************
そうだ!海へ行こう! 企画へのご賛同、ご支援のほどよろしくお願いいたします!
詳しくは下線部分をクリックしてください。
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by mirrorfoundation | 2009-02-26 18:51 | ◆ボランティアのおはなし
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現在 ミラーで活躍してくれている日本人ボランティアさんたち!

明治大学からは「あちょみだ」メンバー
(右2人目から7人目)
「あちょみだ」とはアカ族の言葉で「若い娘」という意味。
彼女たちは主に山岳民族の女の子たちに対象を置いて、さまざまな活動をしているグループ。
「女」であるがゆえにまだまだ差別、我慢しなければいけないことがたくさんある山岳民族の世界。
彼女たち「あちょみだ」グループが支援しているのは、そういった山岳民族の女の子が対象。

今回の彼女たちのミラーでの活動は
小学校での性教育、日本の文化を取り入れたアクティビティ、そして前回のブログでも紹介しました
「浄化槽システム作り」

残念ながら彼女たちは帰国の途についてしましましたが、メンバーの代表「りまちゃん」は
引き続きミラーで個人ボランティアとして活動してくれています。

奨学金プロジェクトにも 関心を寄せてくれている彼女は、「あちょみだ」グループ内でも
その活動を立ち上げようとしているみたいです。
まだまだ20歳前の彼女なのに そのパワフルさは折り紙つき。
今後の活躍に期待です。
*********

さてそろそろ 小学校も長期休みに入ります。
タイでは2月が学年修めの月。
5月からまた新しい学年が始まります。
皆さまから支援していただいた奨学金をもとに本年度の奨学生を決定するのは4月。
バタバタした日々がまだ続きそうです…

*********
そうだ!海へ行こう! 企画へのご賛同、ご支援のほどよろしくお願いいたします!
詳しくは下線部分をクリックしてください。
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by mirrorfoundation | 2009-02-18 17:22 | ◆ボランティアのおはなし

頑張っています!!

さて今日は 新しくできたこのカテゴリ【ボランティアさんたちのおはなし】第1号として
現在活躍しているボランティアさんたちのお仕事をのぞいてみたいと思います。

現在は日本人は 女の子3人だけですが
その他の国からのボランティアを含めると20人近くいるのではないでしょうか。

その中で日本人たちが中心になっている仕事は【浄化槽システム作り】

女子寮横にある洗濯機、洗面所から流れでる汚水を、小石、砂、水草、バクテリアを利用して
浄化し、綺麗な水に戻す。
というシステムを作るため、まずは基本の穴掘りからです!

    そう 作るといっても 基礎の基礎、穴掘りからすべては始まります。

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ここでも 奨学金生マノップくん大活躍。
学校が長期の休みに入ったため、ほぼ毎日ミラーでお手伝いしてくれています。

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    頼りになります。
    ローカルガイドのピジャヘーも手伝ってくれています。 

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がんばれ~~~
   だいぶ大きな穴が掘れてきました!


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実は作業しているのが ほとんど女子のため、
男手はとっても重要!!!!!
けれどもミラーに来ているボランティアの子たちはちょっとやそっとでは弱音をはきません。
朝から夕方まで、汗だくになりながらみっちり作業しています。
もう少しで完成ですっっ。

わたし…??
わたしはもっぱら応援係です、スイマセン…

けれどもさくらさんはみんなのリーダーとなって 働いてますよ~
本人いわく「ちょっとたくましくなってきた気がする」そうです。
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by mirrorfoundation | 2009-02-13 17:07 | ◆ボランティアのおはなし