タイ、チェンライで山岳民族の保護活動をしているNGO「the mirror foundation」の山岳民族子供基金プロジェクトBlog


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昨日に引き続き、ヤフー村のパッソンちゃんのお話
今日はパッソンちゃんのお母さんにもお話を伺ったのでその内容をお伝えしようと思います。


ナソーさん(パッソンの母)
1. 寂しいですか?
寂しくて、恋しいです。

2.どれくらい会っていますか?
一週間に一度会っています。料理を持って日曜日の朝に会いに行って、晩に帰ってきます。

3.学校に行くことをどう思いますか?
学校に行くことは好いことだと思う。

4.パッソンさんは大学に行きたいと言っていますが、どう思いますか?
大学に行かせたいけど、お金がないから行かせられない。でも、奨学金をもっともらえたら、大学に行ける。村では農家の仕事しかないから、女性が重い仕事をするのは大変。

5.どうやって生計を立てていますか?
野菜やお米、服(バッグ、アクセサリー)を売っています。
*パッソンちゃんの村はホームステイの受け入れをしています、その際観光客の方々が民族の小物などをそれぞれの家庭から購入することが多いのです。


*************
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by mirrorfoundation | 2009-04-21 15:25 | ◆こどもたちの紹介①
今日はミラーから奨学金を支援されている子どもたちのインタビュー紹介をしたいと思います。

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ヤフー村の パッソンちゃん 19才 高校2年生
 
ヤフー村はミラーから車で1時間半ほど行った山の上にあるラフ族の村です。
パッソンちゃんは 現在は義父、母の3人暮らし
普段は学校の近くのナムラット村のお姉さんの家で暮らし、そこから通学しています。
彼女の成績はとてもよく、勉強熱心です。


(以下 彼女へのインタビュー内容)
1.学校は楽しいですか?
楽しい。インターネットをすることが好き。

2.趣味は?
タイの音楽を聴くこと。

3.平日学校が終わってからの過ごし方は?
お姉さんの子供の面倒をみる。

4.休日の過ごし方は?
服やアクセサリーを作っている。

5.家のお手伝いをしますか?
料理や掃除の手伝いをします。

6.高校卒業後どうしたいですか?
バンコクの大学で会計学の勉強をしたい。

7.将来何になりたいですか?
会計士になりたい。

8.将来村に帰ってきたいですか?
村に帰ってきて家を買いたい。

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おうちの前でお母さんと写真を撮りました。
お母さんが着ているのは ラフ族の伝統的な衣装です。
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by mirrorfoundation | 2009-04-20 18:47 | ◆こどもたちの紹介①

ソンクラーン2

ソンクラーンの第2日目 4月14日
この日太陽は双魚宮(Pisces)と白羊宮(Aries)との間に位置します。
朝は功徳を積む儀式が続けられ、僧侶に捧げものが贈られます。

終日ソンクラーンの水かけが行われ、真夏日の猛暑を和らげます。
夕方になると砂がお寺に運ばれ、その砂でお城を造り、色彩に富んだ花や旗で飾り付けをします。

これは境内の砂が、参拝が終わって帰宅しようとする人々の靴について
運び出されてしまうのを防ぐ目的で行われる昔からの習慣であると同時に
功徳を積むという意味合いもあります。
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ミラーでも ボランティアとスタッフで旗を作り、
近くのお寺に砂とともに奉納してきました。


ソンクラーン第3日目 4月15日
この日はタイの元日にあたります。

年下の人は年上の人の手のひらによい香りのする水を注ぎ、
地方によってはタオルやその他の入浴に必要なものを贈ります。

以前はこの時に実際に入浴が行われ、年下の者が年上の者の入浴を手伝い、
古い洋服から贈り物である新しい洋服に着せ替えていました。
この一連の行為は新年に目上の者に対して敬意を表すもの、とみなされていました。



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ミラーでも財団の位置しているメーヤオ地区とゆかりのある人々の家を訪問し、
この「目上の方に香りのする水を注ぐ」儀式を行いました。

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スタッフとボランティア、車3台で皆で大移動。
ひとりひとり この行為を行い、各人の健康と幸せを祈ります。



‘ソンクラーン’の間に水を掛け合うのはただ楽しみのためだけでなく、
次の耕作期に十分な雨が降るように、という願いも込められています。

言い伝えによれば、‘ナガ’という神話上の蛇が海で水を吹き出しながら遊ぶことによって雨が降る、
と言われています。

蛇が水を吹き出せば吹き出すほど、より多くの雨が降るのです。
若い人達は‘ソンクラーン’の最後の日が過ぎても、もし雨が降り始めない場合には、
歌い、踊りそして水掛けを続けます。
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by mirrorfoundation | 2009-04-17 13:43 | ◆タイのイベント。行事
「ソンクラーン」とはサンスクリット語を起源に持つタイ語であり、
太陽が次の黄道帯に入ることを意味します。

ソンクラーンとはタイにおける旧正月です。

もともとは、純粋に新年のお祝いであり、家族が一堂に集って共同で仏像のお清めを行ったり、
年輩の家族のお清めを行う期間であったが、後に単なる水の掛け合いに発展したため、
現在では新年と言うよりも祭りという色彩が強いです。
このため日本では(タイの)水掛け祭りという言い方もします。

4月13日に始まり15日に終わるソンクラーンの儀式の主なものとしては、
第1日目の午後には仏像を洗う儀式というのがあります。

この儀式の後水かけ祭りがおこなわれるわけなのですが、
本来のこの祝い方というのは若い人たちが、目上の人や尊敬すべき立場の人のもとを訪れ、
尊敬の念を表し彼らから祝福を受けるというものなのです。



まず13日ミラーではボランティアも含め、タイの伝統的なお菓子を作りました。
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カノムジョッグ
*ココナッツフレークをきび砂糖と一緒にアメ色になるまで空煎りし、
上新粉+白玉粉で練った生地で包み、バナナの葉に包んで蒸したもの

これを約200個ほどみんなで協力して作りました。
もちろんバナナの葉もとってきて、みんなでチョキチョキ切るところからはじめました!

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お菓子を作り終わったあとは お待ちかねの水かけに出かけます!!
みんなで顔にペイントをし、ボランティアたちにはジャスミンの花輪をプレゼント★

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車に水をたっぷりいれたポリバケツを積んで いざ出発!!
もう街じゅう水びたしです。

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このソンクラーン期間中はこうして皆 行き交う人々に水をかけ合って新年を祝います。
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by mirrorfoundation | 2009-04-16 12:27 | ◆タイのイベント。行事
リパー村のチャイルドケアセンター。
4月いっぱいは学期休みで閉めてしまう。
けれども、子供たちのお父さんお母さんは日中はいつも通りのお仕事でおうちにはいない。

→子どもたちの面倒をみるのはおじいちゃんおばあちゃん。

→全ておうちにおじいちゃんおばあちゃんがいるわけではないし、面倒を見る人がいなければ
親の仕事場に連れていかなければならない。

→仕事プラス子どもの面倒でとても大変。

→ではミラーに子どもたちを集めて 1ヶ月限定のミラーチャイルドケアセンターを開こう!!!

ということで 4月の6日からスタートしました。1ヶ月限定 ミラーチャイルドケアセンター
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朝 8時半に子どもたちはミラーにやってきます。
9時からはミラーのボランティアさんたちとともにアクティビティを行います。
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10時―11時までは ミラーの各プロジェクトのスタッフとともにアクティビティを行います。
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11時半からはご飯の時間!!
もりもりと栄養たっぷりのごはんを食べて、大きくなってね。
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今月末までミラーチャイルドケアセンター開園します!!!
こどもたちの元気な声が毎日響き渡ってますよ~~
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by mirrorfoundation | 2009-04-10 16:48 | ◆こどもたちのあゆみ

村村での古着販売

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さて 更新が遅れてしまい 申し訳ありません。
いつの間にか4月に突入してしまいましたね。

奨学生の子どもたちは毎日ミラーにやってきて、お手伝い、Englishキャンプを続けています。
なかなか 子どもたちの様子がご報告できずに日々過ぎてしまいましたが、
今日は子どもたちがお手伝いしている古着販売の様子を
ブログでご紹介したいと思います。


ミラーではみなさまから寄付として届けられた 古着を村村で格安で販売しています。
■例にあげると子ども服は1着当たり5バーツ(=日本円にして15円ほど)
 大人ものは1着当たり10~15バーツ(=日本円にして30~45円ほど)

なぜ 寄付のものをそのまま 村の人々へタダで配らないのか?

これには 私たちなりの理由があります。
*たとえ寄付で届いたものだとしても、皆様からのご好意を忘れないため、
そして お金を出して買う という行為によって 服1着1着の大切さを意識してもらう
という意図で 販売という形で村人の皆さんに提供をしているというわけです。


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村への販売は 主に村人が仕事を終えて帰ってきた 夕方から夜にかけて行われます。
村のお母さん、一生懸命服をあれこれ選んでいる横で ポーズをとっているのは誰かしら???
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by mirrorfoundation | 2009-04-08 00:53 | ◆こどもたちのあゆみ
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前々からこちらのブログで紹介していた日本人学生グループのあちょみださんから
海へ行こう企画への寄付をいただきました!!

写真はあちょみだ代表の 小林理麻さんと おなじみKee(ギー)さんです。

理麻さんは あちょみだグループとともに2月初旬にミラーにやってきました。
建設作業、そして子どもたちへの性教育などを終えたあと、理麻さんは一人ここに残り
2ヶ月ほど個人ボランティアとして過ごしていました。

そして この山岳民族子ども基金プロジェクトの「海へ行こう企画」を知り、
なにか お手伝いしたい!
ということで、今回寄付をいただいた。というわけです。


理麻さんは先月末を最後に 日本に帰国してしましましたが
今後もあちょみだの活動を続け、今夏には再びミラーにやってくるそうです。


理麻さん そしてあちょみだの皆さん
本当にありがとうございました!

またミラーに来ていただける日を 首を長くしてお待ちしていますね!!

あちょみだ HP兼ブログ
あちょみだ
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by mirrorfoundation | 2009-04-03 15:20 | ◆寄付者の詳細