タイ、チェンライで山岳民族の保護活動をしているNGO「the mirror foundation」の山岳民族子供基金プロジェクトBlog


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植林!

今日は、山の先生プロジェクトのタイ人ボランティアさんたちと、奨学生、そしてリーパー村の村人、総勢100人以上で、リーパー村周辺に植林活動です!


木が少ないために、土砂崩れや水害が起きたり、飲み水が確保されないという問題がありました。

小雨の降る中、出発!
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いくつかのグループに分かれ、それぞれの場所へ。

村を囲むように、水源地があります。

思いのほか水源地の周辺が荒れていて、水も汚いことに、子どもたちよりも一緒に同行した村人が驚いていました。

村の人たちは、水道の水を飲むのではなく、山から引いてきた水を飲みます。
ですから、水源地の荒廃は自分たちの生活を脅かすものでもあるのです。

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奨学生たちも、自分の村ではないですが、頑張りました。
男性陣。頼もしいです。
普段は町の寮で暮らすキーリー君も、帰ってきてくれました。
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大きく育ちますように・・・

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by mirrorfoundation | 2010-08-13 20:31 | ◆こどもたちのあゆみ

海へ行こう!企画


海へ行こう!という企画が再び検討されています。
前回はオリエントタイ航空のバックアップで交通費をかけずに行くことができるのではないかと期待されていたのですが、バンコク周辺の治安が悪化したために、子どもたちの安全を優先させて中止にしたのです。

でもやっぱり海に行きたい!

海を見てみたい!

そんな気持ちで10月の秋休みを利用して行く「海への修学旅行」を企画中です。
子どもたちの住んでいる地域から海までは約1000キロあり、産まれてから一度も海を見たことがない子どもがたくさんいます。

子どもたちはミーティングを行い、海に行く資金を集めるためにはどうしたらいいか話し合いました

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1、土曜日に町で行われている歩行者天国(サタデーマーケット)で、古着を販売する
2、民族衣装を着てサタデーマーケットに行き、歌を歌って寄付を募る。
3、日曜日に村を回って、古着を売る。
という、計画を立てました。
民族衣装を着て歌を歌うというのは、よくタイの観光地であるようなある種の物乞いのようなものではなく、各民族を紹介するボードなども作成して、寄付をくれた人には、小さな手工芸品をプレゼントするというものです。
リーダーのマノップは「もらうだけではなく、自分たちの文化や活動を理解してもらうことを大切にしてほしい」と話しました。

このように子どもたち自身も海に行くための資金を自分でどうにかしようとしているのですが、人数が多く、費用もかかります。
もしご協力いただける方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。

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現在日本では、ミラー財団の活動についての広報や奨学金の募金活動の支援を
「北海道タイ少数民族あしなが基金」が行っています。

この海へ行こう!企画にご協力いただける方は以下のアドレスにご連絡ください。

       メールアドレス:mirrorfoundation@hotmail.co.jp
                (ミラー財団子ども基金プロジェクト日本人部門)

       北海道タイ少数民族あしなが基金
       銀行口座:北海道銀行 砂川支店 普通口座 602-0651510
       *備考欄に「海へ行こう企画」とご記入ください。
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by mirrorfoundation | 2010-08-11 16:13 | ◆支援ご協力のお願い