タイ、チェンライで山岳民族の保護活動をしているNGO「the mirror foundation」の山岳民族子供基金プロジェクトBlog


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後期奨学金授与式

今日は、後期の奨学金授与式です。
後期は、日本からご寄付を頂戴している6人も含め、57人の子どもが奨学金を受け取りました。
(当日はどうしても都合が悪く、他の日に受け取りに来た子もいますが)

子どもたちの中には、両親が亡くなってしまっていたり、両親、もしくは片親が麻薬の売買などで服役中のため、とても貧しい家庭の子も多くいます。

奨学金が打ち切られたら、もう学校には通えない。
そんな事情を抱えた子もいます。

子どもたちと話していると、私たちの担う責任を実感すると主に、日本からこのプロジェクトをご支援してくださっている皆様に、感謝の気持ちでいっぱいです。

奨学金プロジェクト、とは言っても単に金銭のやり取りではなく、「励ましてくれる人がいる」というのは、子どもたちにとって精神的な支えになっていることは間違いありません。

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後期も頑張るので、応援よろしくお願いします!
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by mirrorfoundation | 2010-10-22 17:27 | ◆こどもたちのあゆみ

海への修学旅行 5日目

今日は、ペッブリー滞在最終日。

現地のNGO、「海の知識を広める会(無理やり和訳しました)」のスタッフによるワークショップ!

山の子たちには海の生き物に関する知識がほとんどないので、丸バツクイズなど、びっくりするくらい間違えていました。
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全体的な説明を受けた後、各自1冊づつ、海の生き物に関するポケット図鑑を借りて、いざ浜辺へ。

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浜辺には驚くほどたくさんの種類の海の生き物がいました。
蟹にも色々種類があるのだということを、私に教えてくれた子もいました。
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グループごとに分かれて作業を行っているのですが、炎天下の中、みな真剣です。
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フナムシのことをタイ語では「海のゴキブリ」と呼ぶそうです。
ちょっとかわいそうな気がしました。

そんなことを考えながら1人、浜を歩いていると…
本物に遭遇。
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13時に海を出発し、バンコクを経て、チェンライへの帰途に着きました。
帰りの夜行バスでは、みんな爆睡。

無事に帰ってくることができました。
ご支援下さった皆さま、ありがとうございました。
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by mirrorfoundation | 2010-10-08 22:21 | ◆こどもたちのあゆみ

海への修学旅行 4日目

やっと、待ちに待った海でのマリンアクティビティの日です!!!

みんな朝から、緊張と興奮が入り混じった様子。

最初の難関は、クラシックカー(おんぼろソンテウ)。
排気ガスでよってしまいました…。

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でも、チャアムビーチにつけば、車酔いなんてなんのその。
ビーチに向かって駆け出します。
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海に来たぞ~~~~!!
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少ない予算のなか、必死にやりくりして念願のバナナボートにも乗りました。
私たちの、鬼気迫る値切り交渉にビーチボーイも困惑。
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バンコクからの距離は同じくらいなのですが、今回来たチャアムのほうが、チョンブリー(パタヤ)よりも、ずっとビーチがきれいだと思います。
人もすくないし、ゴミなども全くなく、快適でした。
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そして、ビーチではお決まりの、砂埋め人間。
今回はサッカー少年マノップが埋められていました。
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今日は一日、海を満喫しました。
明日の午後には、帰路につくのですが、今日は天気も良かったし、最高の一日だったのではないでしょうか。

私が印象深いのは、

「海の水、すごいしょっぱい!!!」

そう驚いている子どもたちがたくさんいたことです。
もちろん、小さい子ではないので(高校生)みんな、海の水が塩水だと頭では分かっているのですが、まさか、こんなに広大な海が全部塩水だということ、そのしょっぱさに、驚いたようです。

まさに百聞は一見にしかず、のいい例だと思いました。
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by mirrorfoundation | 2010-10-07 22:01 | ◆こどもたちのあゆみ

海への修学旅行 3日目

今日は一日ボランティアの日です。
なぜなら、無料で宿泊させてもらっているので、そのお礼を兼ねて、現在敷地内に建設中の「土の家」の建設作業をお手伝いすることになりました。

小雨の降る中、作業開始

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土の家って、雨降っているところで(しかも洪水中)建設して大丈夫なの??

という素朴な疑問を持ちつつ、黙々と作業をしました。

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山の子は、男の子も女の子も、こういった作業は素晴らしく上手。
手際はいいし、仕事は早いし、ほんとうに素晴らしいです。

私はむしろ足手まといでした。


夜は、労をねぎらうシーフードづくし!!!

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バンコク在住のタイ人ボランティアさんが、食べきれないほどのシーフードを寄付してくれたのです。
ありがたや、ありがたや。
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by mirrorfoundation | 2010-10-06 21:31 | ◆こどもたちのあゆみ

海への修学旅行 2日目

無事にバンコク北バスターミナル(モーチット)に到着しました。
ずっと座りっぱなしなったので、「首が痛い」とか「背中が痛い」などの声多数。

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ここからはチャーターした車で、いっきに目的地であるペッブリーへ。

しかし、ペッブリーは洪水中。
宿泊させて頂く予定の現地NGO「バーン ヤーイ ガップ ター(おばあさん おじいさんの家)」も、建物は浸水していないものの、路地から建物まで、川になっていました。

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施設の説明を聞き(老人ホームではありませんでした)、青少年の活動について学びました。

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午後、子どもたちは丘の上にある大きなお寺の見学に出かけたのですが、私たちスタッフは夕食の準備をしていたので残念ながらお寺見学の写真がありません…。

夜は、自分でポストーカードを作り、今の気持ちを大切な人に書き、送るということをしました。
お母さんに手紙を書いている子が圧倒的に多かったですが、ひた隠しに隠している子もいたので、それは恋人宛かもしれません。

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バンコクも初めて、まして海なんて!という子どもがほとんどで、興奮して過ごしたようです。
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by mirrorfoundation | 2010-10-05 18:01 | ◆こどもたちのあゆみ

海への修学旅行1日目

いよいよ待ちに待った海への修学旅行の日がやってきました。
ご支援くださった皆様、本当にありがとうございました。

ミラー財団オフィスに15時集合。
チェンライバスターミナルを17時に出る2等バスで出発です。

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29人の子どもたちとスタッフ。
いざ出発です。

それにしても2等バスは遅い。
850キロを13時間半でバンコクへ向かいます…

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by mirrorfoundation | 2010-10-04 21:54 | ◆こどもたちのあゆみ